pitokka blog

思ったことについていろいろ

やっぱり素晴らしいイヤホン RP-HJE150


音の印象

低音豊かな乾いた音

はじめに

RP-HJE150」は1000円以下のイヤホンとして非常に有名なイヤホンです。
自分も過去(約5年前)に購入してべた褒めしました。

参考:
pitokka.hateblo.jp


過去にレビューしたイヤホンですが、安いのでかなりラフに扱って、持っているもの全てダメにして、しばらくは持っていない状態になっていたのですが、今回改めて購入したので、今の時代ではどういう印象を持つか、改めて書こうと思いました。
なお、RP-HJE150 のパッケージには「Natural Fit(ナチュラルフィット)」という名前が与えられている。現在のパナソニックの商品ページには一切書かれていませんが。

参考:
ステレオインサイドホン RP-HJE150 商品概要 | アクセサリー | Panasonic

外観など

付属品など

ノズル部分はオーバル(楕円)型

イヤピースは普通の丸型

下には音を逃がす穴が開いている。

絡み防止スライダーが付いている

スライダー部分はロックできる

プラグはストレートプラグ

左(L)側にポッチが付いている

音質について

低音が豊か。中音、高音はフラット。気持ち中音寄りか。
非常に音のバランスがいい。音の印象がいい。
いい感じに音がボケていて聞き疲れしにくい。ボケているといってもこもっているわけでもなく、適度にいい音と思わせるだけの解像度がある。柔らかい音と言うか乾いた音と言うべきか。高音もシャリついていない。音の抜けが良く、カナル型としては音場が広め。
価格を考えるとかなり音がいい。
高級イヤホンでは実現できないこの価格だからこその音がある。

使い心地について

価格は非常に安いですが、絡み防止スライダーがついている。
このスライダーの滑りが大変良く、簡単にコードを絞ることができる。またスライダーをロックする機構も用意されており、便利。
左(L)側にポッチが付いており、左右どちらかが分かりやすいようになっている。
プラグ部分はストレートプラグ。個人的にはLプラグの方が嬉しかった。

イヤピースについて

イヤホンにあらかじめ取り付けられているMサイズ以外は、Sサイズ、XSサイズが付属している。そう、Lサイズではない。珍しい組み合わせ。イヤホン自体も小さく、耳が小さい人向けに作られている。

装着感について

イヤピース部分がオーバル(楕円形)状になっており、耳穴にぴったり収まる。
なお、イヤピースがオーバルになっているのでは無く、ノズル部分がオーバルになっており、イヤピースを取り付け事で、オーバルの形になる仕組み。
耳に当たるところは丸みを帯びており、不快感は無く、つけ心地はカナル型イヤホンの中でも上位レベル。
ナチュラルフィットという名に恥じない装着感。

最後に(最終的な感想)

改めて購入して、やはり音はいいです。音のバランスが神がかっている。
今の時代でも全然色あせていない。昔の印象のまま。この値段でこの音質と使い勝手の良さ。名機。おすすめ。


なお、AmazonではAmazon限定のフラストレーションフリーパッケージ版がありますが、コードの仕様やドライバー(スピーカー)ユニットのサイズが違う別物です。注意してください。

パナソニック カナル型イヤホン ホワイト RP-HJE150-W

パナソニック カナル型イヤホン ホワイト RP-HJE150-W

更新履歴

2015/10/28 文章を詳しくした
2016/03/22 タイトル変更・文章表現修正

イヤホン MX585 レビュー


音の傾向

低音が豊かな弱ドンシャリ

はじめに

MX585」はゼンハイザーのインナーイヤー型イヤホンです。
寝るときに使用するイヤホン、いわゆる寝ホンとして買った。
価格は3900円前後ですが、ゼンハイザーのインナーイヤー型イヤホンとしては現時点での最上位機種となっている。
VGP 2015 SUMMER「インナーイヤー型ヘッドホン(5000円未満)」受賞 モデル

参考
VGP2014SUMMER結果発表

外観など

付属品

外観

布のポーチが付いている。

絡み防止スライダー

プラグはLプラグ

イヤーパッドを装着したところ

左右(LR)どちらかがわかるよう(L)にはポッチが付いている。

音質について

付属のイヤーパッド(スポンジ)をつけての感想。
インイヤータイプということでヌケが良く、音場が広い。
低音が豊か。メーカー公式には「充実の低音再生をお届けします」とうたっていますがその通りだと思う。
解像度は値段なり。ただボーカルなどの特定の中高音域はそこそこの解像度があり、良い。
ドンシャリ
音の印象が良い。聞き疲れしにくさは普通。ほんの少し高音がシャリついているので人によっては疲れを感じやすいかもしれない。

使い勝手について

絡み防止スライダーが滑りにくい

イヤホンのコードのビニール部分と、防止スライダーとの間に摩擦が起こり、かなり滑りにくく、動かしづらい。上まで絞るのは絶望的。ほとんど機能していない。

左右がわかりにくい

イヤホンの左右(LR)がわかるように左(L)側にはポッチが付いているのですが、位置が悪く、ぱっと見ではわからず、手探りでようやく分かるという感じ。もう少し分かりやすくする配慮が欲しい。

音量調整はしにくい

アナログのボリュームコントローラがついており、スライダーを下げることで、音を更に下げることができる。便利なのですが、スライダー部分にすべり止めがなく、ツルツルなのでホールド感が無く、スライダーの上げ下げがしにくい。スライダー部分に切り込みなどを入れて欲しかった。

最後に(最終的な感想)

音はいいです。さすがゼンハイザーというところ。
ですが、使い勝手の面はかなり残念な出来です。
せめて絡み防止スライダーはスムーズに動いて欲しかった。
自分は絡み防止スライダーを使わず、そのままコードを輪っか状にくるくる巻いて、付属のポーチに入れて使っています。

カナル型イヤホンが市民権を得て、インナーイヤー型イヤホンは絶滅危惧種というか数えるほどしかない、かつ、安物しかない状況で、そこそこのクオリティーのインナーイヤー型イヤホンを出すゼンハイザーは素敵なのですが、音が良くてもその他のクオリティーが悪いのが残念。

【国内正規品】ゼンハイザー イヤホン MX585

【国内正規品】ゼンハイザー イヤホン MX585

ブログの名前を変えました

昨日ですが、ブログの名前を変えました。「ピポケカblog」から「pitokka blog」へ。
最近、ブログの名前が良くわからなくなったので。
まあ、もともと意味なんてないのですが…(ポカリスエットの「ポカリ」に意味がないのと同じ理論です。)
あとは、ぶっちゃけここ最近ちょっとブログ名に恥ずかしさを感じてしまっていた…

名前を変えたと言うことでブログデザインも変えました。
最近、Chageのアルバム「hurray!」をヘビーローテションしているのですが、そのアルバムジャケットのデザインがピンクで爽やかでいいなと思ったので、iPhoneもピンク色出たし、時代はピンクだなと思い(ぇ)ブログの色をピンクにしました。
スマートフォン向けのデザインはそのままですがいづれ変えたい。

これからもよろしくお願いします。

hurray!(初回限定盤)(DVD付)

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hurray!

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更新履歴

2015/10/23 23:30 文章追加

バランスの良い音 イヤホン SE215


音の傾向

ずっしりとした低音を持つモニター系サウンド

購入時機

2015年9月頃

はじめに

SE215を購入した。
SHURE掛けで有名なイヤホン。
2011年 4月下旬頃に発売され、現在でもランキング上位に出る有名なイヤホン。

メーカーサイト

www.shure.co.jp

外観など

付属品など
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ポーチ付き。カラビナ付きでフックに引っかけられるので便利。
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ポーチの中にはポケットが。
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イヤピース。(ソフト・フォーム・イヤパッド)
丸の数でサイズが分かるようになっている。
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フィルタの付いた改良版。発売当初はなかったみたいです。
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Lプラグ。スマホケースをつけた状態でも刺さるように段差の付いた改良版。
発売当初の初期モデルはこの段差が無く、スマホケースをつけた状態では挿さらなかった。
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絡み防止のスライダー付き
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イヤホン本体
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音質について

低音豊かでその他の高音、中音はフラット。
ずっしりとしたタイトな低音。でもボーカルなどもよく聞こえる。音のバランスがいい。高音はあまり出ず、聞き疲れはしにくい。
解像度はそれなりだがボーカルの解像度はなかなかのものを持っている。息遣いなども聞こえ、はっとすることがある。音の味付けはあまりなく、モニタよりの音なので、人によってはつまらない音と感じるかもしれない。
公式で音について「温かみのあるディテールサウンドと強化された低音を提供」とあるがかなり適切な文章だと思う。

付属品など

ポーチが非常に使いやすい。
適度な大きさで、イヤホンを入れやすく、カラビナ付きでフックにかけられるし、個人的には最高。

使い心地について

SHURE掛けと呼ばれるコードを耳の上から通して装着する方式の本家ということで、
フィット感が非常に良い。よく考えられたデザイン。装着後耳から飛び出さず、目立たないのもグッド。
SHURE掛けの快適さは素晴らしい。コードがじゃまにならず、また、目立たず、歩いてもタッチノイズが起きにくい。この装着方法に慣れると普通の装着方法のイヤホンは買いたくなくなるほど。

遮音性について

デフォルトで装着されているタイプのソフト・フォーム・イヤパッドでの感想です。
遮音性は非常に高い。今現在売られているイヤホンでも最上位レベル。
電車の中でもiPhoneの音量最小で普通に音楽が聞けるほど。
これ以上の遮音性を求めるのなら、ノイズキャンセルイヤホンを使用するしかないと思う。

ただ、ネット上では周りの音が全く聞こえないという声もありますが、自分が使っての感想としては、まわりの音は聞こえます。電車のガタゴトという音も聞こえるし、しゃべり声も聞こえる。無音と言うことはない。ただ、かなり回りの音が小さくなる。

最後に

初めてこの音を聞いた時、非常に音がいいと感動した。
とにかく音のバランスがいい。
自分はここ数年で発売されたその他の10000円クラスのイヤホンとして、JVCのHA-FXT200、ZERO AUDIOのH-DWX10 DUOZAを持っていますが、それと比べると例えば高音の解像度はHA-FXT200の方が良いし、音のヌケのよさ、立体感はZH-DWX10 DUOZAのほうがいい。ですが、このSE215はとにかくバランスがよく、音の印象がいい。自分がこの3つの中で1つだけ選ぶとしたらこのSE215を選ぶ。

つけ心地、使い勝手、音の良さ、遮音性等、非常に完成度の高い製品。

発売日が「2011年」とかなり経過していますが、未だにその他の10000円クラスのイヤホンと渡り合える名機。
非常におすすめ。

【国内正規品】SHURE カナル型 高遮音性イヤホン SE215 クリアー SE215-CL-J

【国内正規品】SHURE カナル型 高遮音性イヤホン SE215 クリアー SE215-CL-J

更新履歴

2016/01/01 文章追加・表現改善、修正
2016/04/04 写真追加、文章追加・表現改善、タイトル変更

Parallels Desktop 10 上のWindows 8.1をWindows 10へアップデートした

はじめに

MacParallels Desktop 10 上のWindows 8.1Windows 10へアップデートしました。

Windows 10アップグレードの流れ

仮想マシン上のWindows8.1は"Windows 10 を入手する」アプリ"にて、ディスプレイドライバーがWindows 10に対応していないという警告が出ており、Windows 10自体もまだ配信されていない状態でしたので、以下のマイクロソフトのページから直接ダウンロードして入れました。

Windows 10 のディスク イメージ (ISO ファイル) のダウンロード

サイトからダウンロードしたプログラムを実行すると以下の画面が表示されますので、質問に答えて進んでいきます。
自分は「このPCを今すぐアップグレードする」を選びました。

f:id:pitokka:20150730021538p:plain

いろいろ進んでいくと以下の画面になる。
f:id:pitokka:20150730022005p:plain

インストールを選んで、しばらく待ち、無事アップグレードされました。
アップグレード直後、画面はディスプレイドライバーが適切に当たっていない低い解像度で表示されましたが、Windows 10のデスクトップが表示されると、Parallels Toolsのアップデート(再インストール?)が始まり、その後、再起動され、無事、正しい解像度で立ち上がりました。

最後に

今のところ動作に問題はありません。
Parallels ToolsがWindows 10対応済みなのが嬉しい。
Parallels Desktop 10 は本当に素晴らしいソフトだと思いました。

Parallels Desktop 10 for Mac Retail Box JP

Parallels Desktop 10 for Mac Retail Box JP

Core i3 4160+GTX960の組み合わせ

はじめに

Core i3 4160+GTX960(GTX 960 GAMING 2G)での消費電力とベンチ結果。


※「MSI GTX 960 GAMING 2G」自体の感想はこちら。「GTX 960 GAMING 2G」の感想 - ピポケカblog

消費電力

以下の環境で実施。

CPU Core i3 4160
CPUクーラー Corsair H60(簡易水冷)
GPU MSI GTX 960 GAMING 2G
マザー Z97I-PLUS
メモリー DDR3 1600 4GBx2
SSD(システム) Samsung 840 EVO 250GB
SSD(データ) Intel SSD 510シリーズ 128GB
HDD(データ) TOSHIBA MK3265GSX 320GB
電源 Seasonic G Series 450W SSR-450RM(80Plus Gold)

ワットチェッカーPlusを使用し、目視にて確認。
目視なので参考程度に。※自己満足の測定です。

状態 消費電力 備考
アイドル時 37W
PC起動時 最大81W 電源ONからの最大電力
ニコニコ動画 最大画面 51W~66WW ニコニコ動画のチャンネル動画を再生
ニコニコ動画 ウインドウサイズ 44W ニコニコ動画のチャンネル動画を再生
Youtube HD最大 41W~61W HD動画再生
Web ブラウザ 53〜65W Chromeでリンククリック後の描画時
Webブラウザ見ている時 38〜39W なんとなく参考に
ドラクエXベンチ最高画質 103W〜145W FullHD(1920×1080)にて
FF14ベンチ最高画質 146W〜165W FullHD(1920×1080)にて

ベンチマーク結果

FullHD(1920×1080)にて測定

ベンチ種類 スコア
ドラクエX 最高画質 13401
FF14最高画質 9700
PSO2 最高画質 36533
SINEBENCH R15(GPU) 110.56fps
SINEBENCH R15(CPU) 357cb

参考(A10 7800の場合)

A10 7800をCPUとして使用した時の記事。pitokka.hateblo.jp

最後に

AMDの「A10-7800」をCPUとして使用した時と比べ、ベンチ結果、消費電力の少なさともに上。
intelの優秀さを見せつけられる。Core i3ですが、使用感覚はすこぶる快適。
この組み合わせはお勧めです。

MSI社製 NVIDIA GeForce GTX960搭載ビデオカード GTX960 GAMING 2G

MSI社製 NVIDIA GeForce GTX960搭載ビデオカード GTX960 GAMING 2G

Apple Watch 38mm クラシックバックルの感想

はじめに


Apple Watch買いました。
38mmステンレススチールケースとブラッククラシックバックルの組み合わせ。
税別7,7800円、税込みで84,024円。高い。

なぜ買ったのかというと、

  • ちょうど腕時計を買い換えようと思っていた。
  • そんな高い時計をしていなかったので高い時計が欲しかった。
  • iPhoneを取り出さなくても通知などを見れ、便利そうだと思った。
  • デザインが良い。

ちなみに自分は腕時計は生活に必須と思っている人。スマートフォンがあるから腕時計はいらないという人が理解できないほど、腕時計を見まくっている人です。

38mmステンレススチールケースとブラッククラシックバックルを選んだ理由

Appleのサイトを見て、値段とのバランスを考え、これだと思ったから。
黒の革ベルトのデザインが良い。
ケースについては自分は腕が太くないので、大きい42mmケースだと時計が目立つので選択肢に入らず。
また、もともと使っていた腕時計が38mmケースと大体同じサイズなので、38mmを選んだ。
iOSApple Storeアプリで実物サイズの写真を見ることができ、それを腕に当ててみてもやはり42mmはありえないと思った。
なお、試着はせず、Webで見た情報で感じた感覚を信じ、予約開始時に速攻で予約した。

ちなみに、自分は気に入ってこのモデルを選んだのですが、世の中的にはこのモデルはあんまり人気がない?のか予約開始後、いろんなモデルが5月以降になっていくのに対し、この組み合わせは予約開始後の夜中でも「お届け予定日 4/24-5/8」をキープしていた。

外観など

Apple Watchの写真は世の中のニュースサイトにいっぱい存在するのでここではそんなに載せません。
ぴかぴかに磨き上げられたステンレスケースはめちゃくちゃ映り込むのでカメラ撮影が難しいというのもありますが。

取っ付きはちょっと悪い

使えるようになるまで、いろいろ設定をしなければならないのでちょっと取っ付きは悪いです。パーソナルなデバイスなのでしょうがありませんが。
Appleが動画による説明をいっぱい公開しているわけが少しわかる。

使い心地

長時間のコンテンツ視聴には向かない

まだ数日なのでなんとも言えませんが、まずひとつ言えるのが、Apple Watchで情報を長時間見ることはないだろうと言うこと。
腕を上げ続けることは想像以上に疲れる。かなり辛い。Apple Watchは本当にチラ見して確認するデバイスだと思う。

アクティビティが楽しい

歩数、カロリー情報が出るので、単純に楽しい。
1時間ほど座ったままだと、立ちましょうという通知が出たりする。
自然と体を動かすようになる。

電池はそんなに心配はいらない

あまり持たないと言われていましたが、実際に使ってみると、思いの外持つ。
例えば、普通に時計として使用+通知確認、ナビタイムを数回使用。
このぐらいの使用頻度では、約7:00から使い始めて、23:10までて電池は残り58%となり、まだ余裕がある。

とは言え、1日に必ず充電しないと行けませんが。個人的にはただ、腕から取り外し、マグネット式充電ケーブルをくっつけるだけなので、特に苦労は感じない。

iPhoneの電池消費が早くなる

Apple Watchは電池はそんなに気にしなくても大丈夫。むしろ心配しないといけないのはiPhone
自分はiPhone 5sを使用していますが、使ってみて明らかに電池消費スピードが早く感じている。
数値でなく、感覚で申し訳ないですが、昼に一度充電しないと危険かなと思います。

不安点

予約後、知ったのですが、Apple Watchはディスプレイに液晶でなく、有機ELを採用しています。
Apple製品で初めての有機EL採用とのこと。
有機ELは自分はGALAXY S2 LTEで使ったことがありますが、鮮やかでチラツキが無く見やすいですが、それと引き換えに画面やけが起こるということ。どのくらい使えるかがちょっと不安。
以前、Apple有機ELについてあまり良いことを言っていないようですが、自信を持って採用できるレベルになったということだろうか?
米アップルCEO、有機ELを「ひどい代物」と語る | GGSOKU - ガジェット速報

最後に

使ってすぐに「お、すごい」というわけでなく、じわじわと良さを感じる商品。
アクティビティアプリがかなり気に入った。
メールや通知をiPhoneを取り出さずに確認できるようになったのがやはり便利。

まだ、いろいろ書きたいのですが、時間がないのでまずはここまで。後日更新予定。